[Wimbledon] ウィンブルドンはキャンプしたほうが絶対楽しい。

こんにちは!Chiyo(@ChiyoM_London)です。

つい最近、ウィンブルドンの記事を書いたばかりなのですが(記事 ウィンブルドン 2017開幕!まさかのセンターコートで観戦!)テニスが好きな夫ともウィンブルドンの楽しさを共有したくて急遽二人用のテントを買い、一泊キャンプして土曜日に再び観戦してきました。



ここでウィンブルドンでキャンプ?という人のために簡単に解説。
テニスの四大国際大会(グランドスラム)のひとつであるウィンブルドン選手権のチケット入手する方法は大きく分けて二つあります。
①前年の11月頃から始まる抽選で前売り券を入手する方法
②当日券を狙う方法の二つです。

①の前売り券ですが、まずなかなか当たりません。周りでも当たった人をほとんど聞いたことないのですごい倍率なのでしょう。(ウィンブルドンに住んでいる人は当たりやすいとか。)
そのためほとんどの人が②の当日券を入手する必要があり、このためにテントを張って前泊するのです。

でもテントを張って前泊してまでテニスの試合を見るなんて、ちょっと気合い入り過ぎだと思いませんか?
私もそこまで辛い思いをしてまでと思ってたのですが、実際行ってみたら、、

すごく楽しい!!そして思ったより辛くないかも!

ここからは私がウィンブルドンのキャンプ観戦をおすすめしたい理由を当日の様子と合わせて書いていきたいと思います。

1:キャンプの環境が整っていて快適。
キャンプとなると気になるトイレ環境ですが、水洗トイレ完備で清掃もちゃんと入っている様子でした。また飲食の屋台も数店テントの近くにあり、朝は6時くらいから夜は10時すぎまで開いていて食料を持ってこなくてもちょっとした食事、コーヒーはキャンプの敷地内で手に入ります。とりあえずテントと寝袋さえあればキャンプできてしまう快適さ。


2:実は朝並ぶよりもギリギリまでテントの中で休める。
キャンプしながら並んでいる場合、最長、朝の6時まではテントの中で寝たり休んだりできます。時間が来たらSteward(案内人)がテントを揺らして起こしてくれるのでうっかり寝坊するリスクもありません。夏でも朝はかなり冷えるので、ギリギリまでテントの中で暖をとれるのは体力的にすごく楽でした。ちなみに朝来る人の行列は4時くらいから始まり6時くらいにピークを迎えます。入場はキャンパーの後になるので朝並ぶほうがどう考えても体力勝負な気がするよ。。

ウィンブルドンのことならなんでも知ってるhonorary steward。頼もしい。
3.キャンプしたほうが実際並ぶ時間は少なくて済む。

当日券の発行枚数は公式ページでは発表されていないのですがネットの情報によるとセンターコート、第一、第二コートが500枚ずつ、グランドチケット(3-19コートの立ち見 入場券のようなもの)販売は6000枚だそう。(参考ページ Camping for Wimbledon - How to Get Last Minute Tickets)ということは7500番台以内の整理券をもらえないと退場する人を待っての入場になり、朝来ても午後まで入場に待たされるというケースも。朝の9時の段階で9000番の整理券を持っている人がいたので週末の人の多さといったら。。
逆に、キャンプをすればコートのチケットは難しくてもグラウンドチケットを手にして、開場時間に合わせて入場出来るのでテントを畳んでから並ぶ時間は3-4時間程度で済みます。

夜10時からキャンプして2500番台、それでも10時半の開場に合わせて入れました。
並んでいる間もコーヒーをもらえたり列の後半は結構楽しい。

4.キャンプをすれば一日ウィンブルドンの試合をたっぷり楽しめる。
開場と同時に中に入れるということはそれだけ試合を楽しめるということ。
大きなコートの有名選手に注目が行きがちですが、小さいコートは選手との距離感が近くてこれこそウィンブルドンの醍醐味。

11時半から始まった18番コートの女子シングルス。

途中フェデラーの練習に遭遇。

女性ダブルス、二宮さんの試合も。ベスト4進出してて密かに応援中!

リセールチケットでラッキーなことにNO.2コートのマルチナ・ヒンギスとジェイミー(アンディマリーのお兄さん)の混合ダブルス。相変わらず美しいヒンギス♡

イギリスの男子ダブルスを第三コートで、ランキング2位のコンビに勝ってもの凄く盛り上がった試合。
試合観戦した後は預けていたキャンプ道具を引き取ってお世話になったウィンブルドンを後にしました。



そこまで熱狂的にスポーツ観戦したことのなかった私、終わった後、疲れはあるもののまたいつかキャンプしてテニスみたいなぁと思える心地よさがウィンブルドンにありました。働いている人もキャンプしてる人もみんなとにかく楽しそうで笑顔。
イギリスのいいところが詰まったような時間、是非味わってほしいなと思います。

最後に帽子と新聞を売ってた笑顔の素敵なおじちゃんの写真で締めくくります。

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