[France] ロンシャンの礼拝堂

8月のバンクホリデーはフランスのStrasbourgに行ってきました。
今回は旦那がどうしても見たいというロンシャンの礼拝堂 (Notre Dame du Haut)に行くのが一番の目的だったのですが、ここ普通は車で行く場所、なかなか電車で行く情報が見つからなかったのでかなり苦戦しました。
この教会をわざわざ見に行く人というのは建築関係の人だけかもしれないけれど、行き方含めて記事にします。

Strasbourgの駅からの行き方はこんな感じ。とにかく乗継が多いのと接続が悪い電車しかない場合、計4時間くらいかかります。まぁ、そのおかげでBelfortに立ち寄ったりぶらり途中下車みたいなことが出来たのは良かったかな。

立ち寄ったBelfort,この奥に彫刻のLionがいるのですが、自由の女神の作者フレデリク・バルトルディ(Frédéric Auguste Bartholdi)の作品。

Strasbourg →Mulhouse Ville
Mulhouse Ville → Belfort
Belfort → Ronchamp

電車の予約は下記のサイトが見やすくてお世話になりました。当日駅で買うことも出来るのですが、私たちはStrasbourgの到着が深夜で翌日は早朝出発のため事前にイギリスから買いました。
LOCO2

Ronchampから教会までは坂道を上がること30分。(道は分かりやすいですが簡単な地図を印刷していった方が不安にならずおすすめです。)
駅の周辺にはほぼ何もないので、お昼は乗り継ぎの駅で調達することをおすすめします。(教会にもカフェなどはなく缶のソフトドリンクが売っているだけでした。)



表札これだけ。
基本的に車道をひたすらのぼる。歩いてるのなんて私たちだけ。笑


ここからは礼拝堂の情報を。入場料を払って中に入るとそこには緑の丘にそびえる教会が見えます。
第二次世界大戦でドイツの空襲で破壊された教会をル・コルビュジエが設計をして1955年に完成したもの。見る角度によって違う印象を与え、複雑な設計のようでシンプルさがある。建築に精通していない私でも見入ってしまうような美しさがありました。

ロンシャンが巡礼の地であったこともあり外にも十字架がある。
三つの鐘のうち二つは前の教会で使われていたもの。
Memorial which commemorates fights of 1944
外観もさることながら、内部も素晴らしかった。写真撮影が禁止されているので(かなりの人が撮っていたけれど)ここに載せることが出来ないけれど、訪れた人が静寂の中で祈りをささげたり、デッサンをする人がいたり、自由さも感じさせる教会でした。

電車の乗継の関係もあったけど、気が付けば3時間も教会の傍で緩やかな時間を過ごしていました。

行くのが大変な場所ですが、この教会のために一日を捧げて良かったと思えた場所でした。

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