[Morocco]Day.6_砂漠ツアースタート、いきなり大波乱。。

マラケッシュに着いた翌日から砂漠ツアーが始まりました。

砂漠ツアーは現地での申し込みも可能ですがマラケッシュの到着が遅いこともあり私たちは事前にオンラインで申し込みをしておきました。

申し込んだのはMARRAKECH DESERT TRIPのグループツアー、二泊三日で砂漠を目指します。
ちなみに費用はEUR89、日本円だと12,000円くらいです。これがプライベートツアーになると値段が3倍くらいになります。他の方法としてはバスを使って自力で砂漠まで行くこと。自由気ままな旅行が好きなので検討したのですが、バスだとトドラ渓谷やアイト・ベン・ハドゥに3日間の日程で行くのは難しそうなのでツアーに参加することに決めました。

結果的にとっても楽しかったのですが、このツアーに申し込む人は下記のことを踏まえておいた方がいいかも。基本的にどの会社でお願いしてもツアーの中身は一緒だと思います。

:とにかく移動が長い。途中で休憩したり、名所も見るのですが、3日間通してほぼ移動。。砂漠はとっても遠かった。。
: 私たちのグループは17人、大人数だからこその楽しいこともあったけど17人の2泊3日の団体行動ってすごく距離感が近い。時間も状況によって前後するし、写真をゆっくり撮れなかったりなかなか自由がききません。
:出発の段階でアジア人とヨーロッパ系の人たちのグループを分けているようでなぜか私たちはヨーロッパ系の人達のグループに。(たぶん住所がイギリスだから??)これは、私たちにとってはなかなか面白い経験だったけど、グループツアーで起こることとして覚悟しておいたほうがいいかも。

朝ホテルまで迎えに来てもらってそのまま車が出発する集合場所へ。ここで車が分かれて3日間一緒に過ごす旅のメンバーが決まります。

私たちのメンバーはヨーロッパで学ぶ大学生、大学院生、年が近いアメリカ人カップル(ロンドン在住)などなど。モロッコ人も3人いて、ちょっとしたことを聞きたいときに彼らに助けられました。

出発して一時間くらいするとアトラス山脈越えが始まります。
しばらく登るとなんと雪景色!!
確かにここ何日かマラケッシュは寒かったと聞いていたけどまさかモロッコで雪をみるとは。

これから砂漠に行く道中とは思えません。

そんな狭い山道をすごい勢いで車が走っていく、若干の恐怖を感じていたところ事件が起きてしまいました。

かなり前のトラック同士の接触事故で私たちの車も動けなくなってしまったのです。


ここはモロッコだし、もしかしてこのまま復旧しなかったら砂漠ツアーもキャンセルになるんじゃないかと悪い考えが頭をよぎりブルーになっていたのですが、バスの学生メンバーはモロッコで見る雪に大興奮、雪だるまを作り始めたり、雪合戦したり。こういうポジティブさって大事。

モロッコ人の商売魂も健在でした、全く動かない車から降りた私たちに化石のような物産品を売ってくる。


それぞれが思い思いに時間を過ごす中、どうやら車が動く合図。1時間程度のロスで再出発することが出来ました。
ドライバーは時間のロスを取り返そうと急いでいたのか、かなり荒い運転。そんな運転の中でも寝れちゃう私、目を開けるとさっきとは全く違った乾いた大地が広がっていました。

13時頃アイト・ベン・ハドゥに到着。
ここは世界遺産にも登録されているカスバで、グラディエーターやバベルなど映画のロケ地として良く使われているそう。

カスバに入るには川を渡る必要があるのですが、結構な水量。子供たちが強制的に(笑)手を貸してくれるのですが、もちろんチップも要求される。


青い空とカスバの茶色、緑が映えます。昔のカスバでの暮らしの説明を聞きながら頂上まで登る。




観光地化しているので、お土産屋もたくさん。ゆっくり見る時間がなかったけどここで砂漠用のスカーフを旦那と購入、50ディルハム。

かなり遅めのランチをここで取った後に、今日の宿があるダデス渓谷に向けて出発。到着した時は日も暮れて真っ暗なのとすごい風。ここの景色やトレッキングも素晴らしいみたいだったから夕暮れに間に合えばよかったのだけど、これがツアーの難しいところ。

他のグループにかなり遅れて到着し、ホテルでみんなで夕ご飯。ビールも頼めるようで旦那とアメリカ人カップルがオーダーしてて嬉しそう。
イギリス暮らしが長いとビールがない生活は余計きつく感じるのかも。


この日の夜も風が強くて暖房のない部屋はとっても寒かったけど、温かいお湯がちゃんと出るシャワーだったのが幸い。

明日はいよいよ砂漠に到着します。

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