[UK TRIP]マナーハウスで楽しむイギリスのクリスマス。

先週末はイギリス南東部のバッキンガムシャー州にあるワデスドン・マナーに遊びに行ってきました。



このマナ―ハウス、昨年NHKのBSで放送されていた「世界で一番美しい瞬間(とき)」という番組を通して知りました。(「貴族の館が光に包まれるとき イギリス」という回で今年も再放送されていたそう。)

番組の中ではファーディナンド・ド・ロスチャイルド男爵によって建てられたルネッサンス様式の豪邸でのクリスマスのデコレーションと外の光のショーを取り上げていて両方見れたらいいなとチケットをチェックしていたのですが、11月下旬の時点で12月の週末のハウスチケットは全て売り切れ。ガーデンのみで楽しめるか若干不安になりながら当日券に若干の期待を残しロンドンのメリルボーン駅からChiltern Railwaysに乗って出発。(チケットは3人以上のグループチケットで1人往復14£でした。)

1時間程電車に揺られた後、辿りついた最寄りの Aylesbury Vale Parkway は人気のない無人
駅。勝手に駅からシャトルバスがあるのかなぁと勘違いしていたのでバスもくる気配なし、むしろ私たちしかいないという状況に途方に暮れる。

そんなところに一台のタクシー、私たちの前にも電車で来ていた人を乗せていたそうでマナーハウスの混み具合などの事前情報を得ながら15分程でマナーハウスに到着。(9割以上が車で来ている様子)

参考までにタクシー情報、片道12£でした。
着いてびっくり、すごい人!日本人も並ぶけど、イギリス人も並ぶの好きだよね。。


12時前に到着したけれど、11時から発売の当日券100枚は既に売り切れ。ガーデンチケットのみ購入可能でした。これからこの季節に行く人でナショナルトラストのメンバーでなければ事前にウェブでチケット予約することをおすすめします。私たちは、電車利用の場合二人分のチケットが一人分になるクーポン(2 FOR 1)を使いたかったので30分以上チケット買うためだけに並びました。。

やっとチケットを購入し、無料のシャトルバスでマナーハウスまで。徒歩でもいけますが前日の雨でぬかるんでいたので迷わずバス利用。そうそう、ナショナルトラストに行くときこそハンターブーツなどのウェリントンブーツ(通称 Welly)の出番なのにすっかり忘れてしまいました。次こそは!

ガーデンチケットでも入れる唯一の室内はワインセラー。コルクとワイングラスで出来たクリスマスツリーがあります。


そうそうワデスドンマナーにはギフトショップの隣にワインショップが併設されていて、そこでロスチャイルド家のワインを購入することが出来ます。後から知ったのですがフランスの五大シャトーのうち、二つはロスチャイルド家のものらしい。(シャトー・ムートン・ロートシルト、シャトー・ラフィット・ロートシルト)

プレゼントにもなるかなぁとchateau-malmaisonというワインを2本購入、比較的お手頃価格でした。


室内でアクセスできる場所のひとつがレストランに向かう道。ここもクリスマスのデコレーションでとっても華やか。


臨時展示はジンジャーブレッドハウス。30kgのバターと砂糖、240個の卵に216kgのアイシングを使って500時間かけて完成した作品だとか。よく出来ています。


ガーデンチケットで楽しめる室内は上記のみなのであとは全て野外。
この日はレストランも予約で満席だったので外のカフェはこんな状態。

天気悪かったら辛いかも。。
ほとんどが外の席しかないなかテントスタイルのカフェ発見。Wigwarn Cafeという名前でWoodland Playgroundのてっぺんにあって、この日はラムやチキンをBBQスタイルで出してました。 
ちょっとフェスに来た気分になります。

ご飯も美味しかったのだけど、マナーハウスの中のレストランも評判が良さそうなので予約が取れるならレストランのほうがいいかもしれません。
また、先週末で今年は終了でしたがクリスマスマーケットも出ていてそこでご飯も食べれます。


これっ、チョコレートで出来てます。
日が暮れるにしたがって 混雑してくるけれど、地元で活動するアーティストがお店を出していたり見ごたえあり。ここではIsle of WightからTHE GARLIC FARMが出店していてにんにくを購入。美味しいといいなぁ。

買い物したり、ラクレットをつまんだりしていたらあっという間に日暮れの時間。4時前にはこんな空模様。



ワインボトルも輝きだす。
そして、日が完全に暮れると15分おきにマナーハウスの光のショーが始まります。

脇の木々もライトアップ。

マナーハウスの他にも、もう一つ光のショーがあり、今年はBRUCE MUNROのField of Lightという展示。(2017年1月2日まで)


夜の展示もたっぷり見て、18時には電車に乗ってロンドンに戻りました。
クリスマスを2週間後に控えたマナーハウスは、Festiveな雰囲気を味わいたい人達で溢れていて、まさにアミューズメントパーク状態。日本の初詣の賑わいを思い出しました。
今度はピークシーズンを外してゆっくりマナーハウスやガーデンを見学したい気もするけど、あの魔法がかかったような空間は一度体験してみる価値ありかも。

今シーズンは24日から26日を除いて1月2日までクリスマスの展示を楽しめるそう。(クリスマスマーケットを除く)詳細はこちらの公式ウェブサイトで確認できます。

ワデスドンマナー公式サイト


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