2017-2018年の年越しはキューバでした。
この記事では、キューバ旅行に持って行って役に立ったものをまとめています。
ガム、のど飴
ガム、のど飴は特にハバナに滞在する時に重宝しました。50年代のアメ車がいまだ修理されて使われているキューバ。
その分、排気ガスもすごくて私はすぐ喉をやられてしまいました。
水をこまめに飲んだり、ガムをかんだり、のど飴をなめるだけでも喉が乾燥しないのでだいぶ快適になりますよ。
110V/220V 両方で使えるドライヤー
キューバはホテルが高いので、CASAと呼ばれるB&Bスタイルの宿に泊まる人も多いと思います。
CASAはドライヤーを置いていないこともあるので、持ち物に入れることをおすすめするのですが、厄介なのはキューバの電圧は110Vと220Vが混ざっていること。
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| 100Vと220Vが混ざってることも |
宿泊先によって片方しか対応していないこともあります。
その時に持ってきたドライヤーが使えないということがないように、110Vと220Vどちらも対応できるドライヤーがあると便利です。
私はイギリスで普段使っているパナソニックヘアドライヤーを持っていきました。
状況に合わせて電圧を簡単に変えられるのが便利です。
ちなみにプラグは日本のプラグがそのまま使えます。
状況に合わせて電圧を簡単に変えられるのが便利です。
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￥15,800から (2018/3/21 19:46時点) |
ちなみにプラグは日本のプラグがそのまま使えます。
カップラーメン
次の日の出発が早かったり、遅く着いた時は食事を軽く済ませたい時もありますよね。
私が滞在したCASAはほとんどキッチンを使える環境ではなかったのですが、お湯は何度かもらえたので持って行くと便利かも。
生理用品
女性向けの持ち物ですが、生理用品はキューバで買うと高めで、クオリティーもあまり良くないので忘れずに持っていくことをおすすめします。
万が一、忘れてしまったら薬局で購入できますが1000円くらいしました。。
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| この煌びやかなお店が薬局、品揃えは少ない |
Maps.Me
キューバ旅行の情報で良く紹介されていますが、インターネットが不便な環境でオフラインで使えるMaps.Meはかなり役に立ちました。
事前にダウンロードして、ホテルの場所だけでも入れておくことをおすすめします。
お土産用のお菓子はいらないかも
最後にいらなかったものを挙げるとしたらお菓子かな。
ブログなどで海外のお菓子は喜ばれると書いてあるのをみて、一応持って行ったのですがお菓子ではなくお金のほうが欲しそうだった。。
自分で食べる用なら、ビスケットなど移動の時にあると便利ですよ。
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